語学・教育資格比較・選び方

英検3級・準2級・2級
の違い中学英語の総仕上げから高校卒業程度まで

3級、準2級、2級はいずれも4技能を確認する級ですが、求められる語彙、英文量、英作文、面接で扱うテーマが段階的に広がります。今の学習到達度と、入試・学校・自己学習で使いたい目的から選びます。

先に結論

今の英語レベルから選ぶ

比較表

レベル感と試験方式を比較

表は横にスクロールできます

比較項目英検3級英検準2級英検2級
主な位置づけ中学英語の総仕上げ高校英語へのステップアップ高校英語の完成・入試活用
主な役割中学卒業程度を目安に、4技能の基礎と初めての面接対策を確認高校中級程度を目安に、3級から2級へ進む橋渡しの英語力を確認高校卒業程度を目安に、社会生活で使う英語理解と発信力を確認
受験資格受験資格の制限なし受験資格の制限なし受験資格の制限なし
一次試験リーディング・ライティング65分、リスニング約25分リーディング・ライティング80分、リスニング約25分リーディング・ライティング85分、リスニング約25分
二次試験英語での面接約5分英語での面接約6分英語での面接約7分
試験方式従来型は一次試験と二次試験。英検S-CBTは1日で4技能を受験可能従来型は一次試験と二次試験。英検S-CBTは1日で4技能を受験可能従来型は一次試験と二次試験。英検S-CBTは1日で4技能を受験可能
実施時期従来型は年3回。英検S-CBTはテストセンターで日程を選択可能従来型は年3回。英検S-CBTはテストセンターで日程を選択可能従来型は年3回。英検S-CBTはテストセンターで日程を選択可能

英検S-CBTは従来型と同等の級・資格・英検CSEスコアを取得できますが、受験方式や日程が異なります。学校・入試で使う場合は、提出先が求める方式と有効期限を確認してください。

選択の順序

3級から2級へ段階的に上げる

中学英語の確認

3級で4技能と面接に慣れる

3級はライティングと面接を含めて、英検の基本形式に慣れる入口です。中学英語を一通り確認し、準2級へ進む土台を作ります。

高校英語へ移行

準2級で英文量と表現を増やす

準2級では3級より英文量や扱う場面が広がります。2級へ進む前に、語彙、読解、英作文、面接応答をバランスよく補強します。

入試・証明に活用

2級で高校卒業程度を目指す

2級は社会的なテーマや実用的な英文への対応が増えます。大学入試、単位認定、英語力証明に使う場合は、必要スコアや利用条件も確認します。

各級を確認

詳細情報と対応アプリ

情報の確認方針

試験方式、日程、級の説明は、日本英語検定協会の公式情報を参照しています。英検は公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。

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