福祉・介護資格比較・選び方

福祉・介護系4資格
の違い介護福祉士・ケアマネ・社会福祉士・保育士

4資格は支援対象と役割が異なり、受験資格にも学歴や実務経験の条件があります。 目指す仕事だけでなく、現在の資格・学歴・実務経験から受験できるルートを確認して選びます。

先に結論

担いたい支援から選ぶ

比較表

仕事内容と受験条件を比較

表は横にスクロールできます

比較項目介護福祉士ケアマネ社会福祉士保育士
主な役割高齢者や障害者への直接介護と家族への介護指導ケアプラン作成と介護サービス・関係機関の調整生活課題への相談援助、助言、福祉サービスとの連絡調整児童の保育と保護者への保育に関する指導
主な受験ルート実務経験+研修、養成施設、福祉系高校など複数ルート対象資格等の実務または相談援助業務5年以上・900日以上福祉系大学の指定科目履修、養成施設修了など養成施設卒業、または学歴・実務等の要件を満たして試験
主な職場介護施設、訪問介護、医療機関など居宅介護支援、地域包括支援センター、介護施設など相談支援機関、行政、医療機関、福祉施設など保育所、児童福祉施設、認定こども園など
試験時期年1回、例年1月下旬年1回、例年10月年1回、例年2月上旬前期・後期の年2回
最新公表合格率70.1%第38回(2025年度)試験結果25.6%第28回(2025年度)試験結果60.7%第38回(2025年度)試験結果26.3%2024年度試験結果
合格後資格を名乗るには登録が必要です合格後に実務研修・登録が必要です資格を名乗るには登録が必要です合格後に保育士登録が必要です

合格率は試験制度、受験資格、受験者層が異なるため、資格間の難易度をそのまま示す数値ではありません。保育士のみ最新の全国集計が2024年度です。

選択の順序

現在地から受験ルートを確認する

介護現場で働いている

介護福祉士 → ケアマネ

介護福祉士で直接支援の専門性を固め、対象業務の実務経験を積んでから、ケアプラン作成と多職種連携を担うケアマネへ進む流れです。

相談援助を目指す

社会福祉士の受験ルートを確認

福祉系大学の履修状況や養成施設の修了が受験資格に関わります。高齢分野に限定せず、障害、児童、医療、行政などへ活動領域を広げられます。

子どもを支えたい

保育士の養成施設・試験ルートを選ぶ

指定養成施設の卒業と保育士試験の2ルートがあります。試験ルートでは受験資格と免除制度を確認し、筆記科目を複数回に分ける計画も可能です。

各資格を確認

詳細情報と対応アプリ

情報の確認方針

試験制度と結果は、厚生労働省、こども家庭庁、各指定試験機関の公式情報を参照しています。受験資格は個別条件が多いため、申込前に必ず公式案内で確認してください。

介護福祉士公式介護支援専門員公式社会福祉士公式保育士公式