健康・医療資格比較・選び方

医療・健康・販売系
4資格の違い登録販売者・販売士・衛生管理者・メンタルヘルス

登録販売者は一般用医薬品の販売、販売士は小売・流通、衛生管理者は職場衛生、メンタルヘルス・マネジメント検定は心の健康づくりを扱います。店舗・医薬品・職場管理のどこに関わるかで選ぶと整理しやすくなります。

先に結論

目的で選ぶ

比較表

仕事での役割を比較

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医療・健康・販売資格の仕事上の役割の比較
比較項目登録販売者販売士衛生管理者メンタルヘルス
主な分野医薬品販売・ドラッグストア小売・流通・販売法定の職場衛生管理職場のメンタルヘルス対策
主な役割一般用医薬品の販売、相談対応、店舗での情報提供小売・流通、マーケティング、店舗運営、販売管理の基礎作業環境、作業管理、健康管理、労働衛生教育などの技術的事項を管理セルフケア、ラインケア、組織的なメンタルヘルス対策を学ぶ
受験資格都道府県ごとに実施。多くは学歴・実務経験等の制限なし2級・3級とも受験資格の制限なし学歴と労働衛生の実務経験などに応じた受験要件あり学歴・年齢等の制限なし。希望コースを受験可能
試験時間例として神奈川県は10時から15時30分まで(昼休憩を含む)2級70分、3級60分第一種・第二種は3時間(科目免除者は2時間15分)Ⅰ種は選択問題2時間+論述問題1時間。Ⅱ種・Ⅲ種は各2時間
最新公表合格率43.7%令和5年度試験実施状況2級54.2% / 3級55.2%2025年度ネット試験データ46.8%令和7年度 第一種衛生管理者試験結果Ⅱ種78.0% / Ⅲ種69.7%第40回(2026年3月)公開試験結果
合格後合格後に販売従事登録が必要です随時受験と科目体系変更に注意してください合格後に免許申請が必要です合格後の更新制度はありません

登録販売者は都道府県試験、販売士は日商検定、衛生管理者は労働安全衛生法上の免許、メンタルヘルス・マネジメント検定は職場の心の健康づくりを学ぶ検定です。資格の性格が異なるため、まず関わる業務を決めてから選びます。

選択の順序

店舗・医薬品・職場管理を分ける

ドラッグストア・医薬品販売

登録販売者を先に確認

一般用医薬品の販売に関わるなら登録販売者が軸になります。都道府県ごとに試験日程や手続きが異なるため、受験予定地の案内を確認します。

小売・流通・店舗運営

販売士で販売管理を広げる

接客、売場づくり、マーケティング、店舗管理を体系的に学ぶなら販売士が入口です。医薬品以外の小売・流通にも広く使いやすい資格です。

総務・労務・安全衛生担当

衛生管理者を先に確認

常時50人以上の事業場では衛生管理者の選任が必要です。受験資格に実務経験が関わるため、必要書類と免許区分を早めに確認します。

管理職・チームリーダー

Ⅱ種ラインケアで部下対応を学ぶ

部下の不調予防、早期発見、相談対応、安全配慮義務に沿った対応を学びたい場合は、Ⅱ種が最も実務に接続しやすい入口です。

一般社員・セルフケア

Ⅲ種セルフケアから始める

自分のストレス状態を理解し、必要に応じて相談・支援につなげる知識を学ぶならⅢ種が取り組みやすいコースです。

各資格を確認

詳細情報と対応アプリ

情報の確認方針

試験制度と結果は、厚生労働省・都道府県、日本商工会議所、安全衛生技術試験協会、メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式サイトなどの公式情報を参照しています。

登録販売者公式リテールマーケティング(販売士)検定 2級・3級公式衛生管理者公式メンタルヘルス・マネジメント検定公式